Dancing stars on me!ステージ製作のながれ

Dancing stars on me!ステージの製作の流れを書こうと思います。

このステージモデルでは透明板にテクスチャを貼り付ける方式では無く、ポリゴンで形を表現したモデルにテクスチャを貼り付ける方式をとっています。MMDでの材質設定が楽である、スケール調整が視覚的にわかりやすい、テクスチャを製作するときに位置関係の把握がしやすいといった理由でこの方式にしています。
untitled
【↑Blender上でのモデリング。】

設計図の作成

正確な形を把握するためにまずは設計図をかきます。ライブパートを何回か見直して形を図面にかき込んでいきます。よくわからないところは想像で補います。設計図とはいっても、各パーツの相対的なスケールと位置関係が分かればいいので精度は高くなくてもいいです。左右対称の建物は時間節約のために片側だけ。手描きの方が自分の思い通りに素早くかけるのですが、位置の修正をする必要が出てきたときに非常に時間がかかってしまうなどの難点があるので次回からはデジタルで製図していこうかと・・・。
Center_C

Center_L

Center_R

Right_1

Right_2
手描きの図面をスキャナで取り込み、これを元にモデリングとテクスチャ製作をしていきます。

モデリング

図面を元にモデリングしていきます。Blenderの3Dビューの背景に画像を配置できるBackground imageという機能をつかって図面をトレースするようにモデリングしていきます。
スクリーンショット 2014-08-29 22.09.33
建物の横幅が少し狭く感じたのでモデリング時にサイズを変更しました。そのため、図面と実際のモデルに多少の違いがあります。Mirrorモディファイアを使い左右対称の建物を作っています。

テクスチャ

テクスチャをつくるまえにUV展開をします。今回は単純な形状なので時間はかかりません。
5
オブジェクトのサイズが割と大きめなので、今回は2048×2048サイズで製作しています。

6
まずは各パーツ(ドアや窓)の位置を把握するために最初にかいた図面を配置します。

7
モデルの裏側は見えないので灰色でささっと塗ってしまいます。
使用する色をあらかじめ用意しておくと便利です。

4
壁をかきます。窓の位置はくりぬいておきます。

3
モデリング時に横サイズを変更したので、窓と煙突の位置は図面と異なっています。違和感が無いような位置に配置していきます。

2
屋根を配置。

1
窓を追加。

Center_C
最後に窓枠を追加

かなりざっくりとした説明でしたが、ながれはこのようなかんじです。

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